【セミナー報告】令和8年度補助金活用について

3月24日(火)、朱鷺メッセ中会議室にて令和7年度小規模企業振興委員第2回連絡会議を開催し、その中で「令和8年度に活用すべき補助金」についても講演が行われました。以下にその概要を報告します。

「補助金おまとめセミナー」

株式会社エクスファーム新潟 代表取締役 経営士 松田 大輔 氏

1.補助金の基礎知識

補助金・助成金・給付金の違いについて確認しました。

「補助金」 企業の売上増加や前向きな投資(設備投資等)を支援するもの後払いが原則

「助成金」 主に雇用維持や処遇改善を支援するもの

「給付金」 震災やパンデミック等の緊急時に、要件を満たせば速やかに支給されるもの

2.国の補助金

「小規模事業者持続化補助金」や「ものづくり補助金」等は継続的に実施されている。また、賃上げに関する要件が「5年間継続」となる傾向にある。

3.新潟県・新潟市の補助金

令和8年度の補助金については、現時点で詳細が発表されていないものの、地域密着型の補助金は「先着順(予算到達で終了)」となるものが多いため、早めの準備が必要である。

4.申請のための必須準備

国の補助金申請には電子申請システム「GビズIDプライム」の取得が必須である。取得済みであれば全補助金で継続利用可能 。現在はマイナンバーカードがあれば即日取得が可能となっているため、未取得の事業者は早めの手続きが推奨される。

5.今後のサポートについて

講師の松田氏(株式会社エクスファーム新潟)は、これらの補助金申請および採択後の実績報告までを専門にサポートされている。具体的な活用検討や不明点がある場合は、直接の相談が可能です。