台湾視察記⑥

花蓮の夜の部はアミ族文化村にて、台湾の原住民であるアミ族の伝統的な舞踏を鑑賞。
アミ族の男性はイケメンでたくましく、女性はなんと綺麗な方が多いこと!

ショーの終盤は観客参加型で、私も体験させていただいた。
綺麗な女性と手を繋ぎ踊るというのは最高の思い出になった。

 

ショーの後は、花蓮最大級の夜市である「東大門夜市」を散策。
「自強夜市」「福町夜市」「原住民一條街」「各省一條街」という四つの夜市で成り立っていて、それぞれが全部つながっている。

こちらも地元民、観光客で盛り上がっていた。台湾では外食文化が発達した土地。食べ物も200~400円くらいで売られているので、夜市にくるほうが安いのかもしれない。

ガイドの人から「臭豆腐」が身体に良いとおすすめされたが、店にちょっと近づくだけでも強烈な匂いがしたので今回は断念した。

なかにはお寿司の屋台も。

以上で花蓮訪問は終了。
次回は台北市に戻ります。

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