牛木国際特許事務所は、弁理士牛木護を所長とし、内外の特許、実用新案、意匠及び商標の知的財産権の権利化、維持管理を主たる業務として、1933年に先代の牛木一男所長により設立された事務所を継承して以来、新潟で地場産業のお世話をしてきました。
さらに、2001年1月9日東京事務所を開設し、広く東京、関東エリアまで顧客のニ一ズに対応すべく、スタッフの充実とさらには特許管理システムやCADの導入を図り、他方、外国関系では、先代からの豊富な実績と経験の蓄積の下に、欧米、アジア、アフリカ、オセアニア等全世界の特許法律事務所との太いパイプを誇っています。
現在、所長弁理士 牛木 護、弁理士 高橋 知之、弁理士 吉田 正義、弁理士 今枝 弘充、弁理士 梅村 裕明、他弁理士4名、新潟事務所に弁理士2名が常駐しております。
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